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相続対策事例①

対象者:97歳女性

相続人:2名

 

【相談内容】

相続人の1名より節税対策についてご相談をいただきました。

対象者は不動産を複数棟所有されている地主さんです。

また、相続税額が不明で、賃貸収入があるものの、現預金が足りるのか不安とのことでした。

 

【ご提案内容】

相続税試算と相続税対策(争族対策、納税資金、節税対策)をセットにしてご提案、かつ、相続人も70代であることから、ご自身についても同様のセットをご提案させていただきました。

 

【検討内容】

・毎年の土地の贈与を廃止

・争族対策として、公正証書遺言を作成していたものの、記載が不十分のため、補完する内容の遺言作成を検討

・納税資金は、相続税試算の結果、潤沢にあることが判明

・節税対策は、お孫さんへの生前贈与、法人からの死亡退職金・弔慰金の支給、不動産の空室対策、墓地・仏壇の生前購入、養子の増加、不動産管理会社の設立などを検討

・所得税確定申告の青色専従者給与の支給、青色申告特別控除の最大化も検討

 

【結果】

・遺言書作成により、争いの防止を実現。

・節税対策により、相続税180万円の節税効果を実現。

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